Instamprallyインスタグラマーが紹介する台湾の色巡り旅

北部とは・・・・・

台湾の首都・台北(タイペイ)がある、旅のマスト・エリア。
台北では、最先端のトレンドと歴史ある街並みが溶けあい、グルメもお買い物も
よくばりに楽しめます。
幻想的な「九份(ジウフェン)」や異国情緒溢れる港町「淡水(ダンシュイ)」もある、台湾デビューにぴったりのエリアです。

ランドマークの台北101ビルを中心に、古い街並みにモダンな新風が吹き込む信義(シンイー)エリア。ブルーの扉がキュートなこの場所は、そんな信義にあるかつての軍人村「四四南村(スースーナンツン)」です。

この集落の一角にある大人気のリノベカフェ&ショップを訪れました。レトロなムードたっぷりの店内には、往時の生活を感じさせるアンティークな棚の上や冷蔵庫の中に、オシャレなお茶やコスメ、ライフスタイル雑貨たちがズラリ。

MIT(メイド・イン・台湾)の底力を見せつけられる、センスのいいラインナップです。ちなみに、ここを訪れたらカフェで焼きあがるベーグルも必食。毎日約15種類がお目見えしているもっちもちの絶品ベーグルをお見逃しなく♪

建物がグリーンのツタに覆われたこの素敵な光景、ガイドブックではもうおなじみですよね。ここは「華山(ホアシャン)1914文化創意産業園區(ウェンホアチュエンイーチャンイエユアンチュー)」。

日本統治時代の酒工場をリノベーションした、クリエイティブな台湾カルチャーの発信基地です。歳月を感じさせるレトロな建築の内部には、最先端のカフェレストランやショップ、ギャラリーに映画館、 ライブハウスが大集合!
人気のMIT(メイド・イン・台湾)アイテムを探すなら、オシャレな雑貨を中心に食品や洋服が揃う店や高感度なハンドメイドを集めた店舗も、オンリーワンの宝物が見つかりそう。

お店巡りの合間には“世界で最も美しい書店ベスト20”にも選ばれたグループが手がける美しいカフェで、うっとりと羽を休めて。2階にある書店も一巡り。時間を忘れて遊び倒しましょ♡

松山空港からも近い「松山文創園區(ソンシャンウェンチュアンユェンチュウ)」は、古いタバコ工場をリノベーションした、新しさと古さが溶け合うオシャレスポット。
バロック様式の美しい庭園とともに佇むレトロな建物の中に、
ショップやカフェ、美術館などが大集合した複合施設です。

見どころは、台湾や世界の面白デザインが堪能できる「台湾設計館(タイワンシャージーグワン)」。
デザイン賞を受賞した食器やステーショナリーなど、高感度なお土産が見つかる「設計點(シャージーディエン) DESIGN PIN」も人気です。

すぐそばにある本屋も必訪の場所!台湾カルチャーを牽引する本屋がプロデュースする、地上6階から地下2階まである巨大施設で、100を超える最旬ショップが目白押しです。好奇心をくすぐる最先端のアート&カルチャーがぎゅぎゅっと詰まったこの魅惑のエリア。旅の最終日に訪れれば、飛行機に乗る直前まで台湾を楽しみ尽くせそう♪

台北にある古き良き時代の面影を残した大稲埕(ダーダオチェン)エリア。その中心にある「迪化街(ディーホアジエ)」は、バロック建築が立ち並ぶディープな問屋街です。商店の前には、大量のシイタケや干しエビといった乾物をはじめ、カラスミやフカヒレなどの高級食材、漢方薬、台湾茶などがドドンと山積み! 上質な品がリーズナブルな価格で買えるのがうれしい場所です。

一角には、清の時代である1850年代に建てられた歴史建築で茶屋を営む名店も。

お店の棚には、台湾茶の詰まった赤ラベルの茶缶がズラリ!昔ながらの陶器や茶道具からもレトロな空気が漂います。店奥には静かに陽光がきらめく中庭もあり、伝統的な台湾建築の素晴らしさにうっとり。カウンターでは試飲ができ、ゆっくりと好みのお茶を見つけることができますよ。

台北から電車で約30分で行ける、器大好きガールにオススメの町
「鶯歌陶瓷老街(イングータオツーラオジエ)」。
かつては台湾陶芸の中心地として栄えた場所で、老街のストリートにはなんと100店余りの陶芸店がズラリ!

上品な高級陶器から普段使いできるお値打ち品まで、“ない器はない”と言いきれそうな
陶器パラダイスです。しかも、プチプラといっても侮れないクオリティ。
昭和テイスト満載の客家花柄や人気のダブルハピネス柄「囍」がデザインされたモダンな茶器はどれもこれも可愛くて、思わず「この棚、全部いただきまーす」って言いかけるほど。

茶壺(急須)と茶器をセットで揃えても手が届くお値段だから、テンションも急上昇!お店の前に無造作に積み上げられた器の山も、掘り出し物の宝庫だからスルーせずに目をこらして。
一生愛せる運命の器に出会えるかも。

おいしいお茶に出会えるエリアといえば、伝統の香りを漂わせたセンスのいい茶芸館が多く立ち並ぶ永康街(ヨンカンジェイ)。
壁一面にモダンな茶筒が並ぶ名店もこの地で人気を博すお茶屋さんの一つです。

台湾茶をはじめ、バラや金木犀などの花茶、レモングラスやジンジャーなどのフレーバー茶など、女子なら思わず胸がときめいちゃう茶葉がいっぱい。どれも無農薬にこだわり、丁寧に作られたものばかり。

中身の確かさ、スタイリッシュなデザイン、どれをとってもお土産にぴったりです。
一方、店内で輝くガラスケースの中には、まばゆいばかりのスイーツたち。実は、お店の上階はティーサロンになっていて、お茶と一緒にマカロンやブリュレといった本格的なフランス菓子がいただけるのです。 お土産選びを楽しんだあとは、ぜひ東洋と西洋が融けあう個性的なティータイムを満喫しましょ♪

中部とは・・・・・

一年を通じて暖かい気候にめぐまれ、心ときめく絶景が集まるエリア。
古き良き街並みやアート&カルチャーが楽しめるスポットです。
豊富な自然もみどころで、山々に囲まれた神秘的な湖・日月潭(ズーユエタン)は 必見!

台中駅からバスでゆられること1時間。200年前の清朝時代のムードが今も残る港町「鹿港(ルーガン)」にやってきました。昔ながらの邸宅や寺廟が立ち並び、クラシカルな赤レンガの町並みが美しい老街へ。地元の台湾ガールによれば、ここに来たらレトロな門の前で写真をとるのが定番とか。

茶器にコスメ、健康グッズ、帽子など、道いっぱいにひしめく小さなお店は、手頃なお土産の宝庫です。なかでも多くの人で賑わっていたのは、街角にあるドライフルーツとジャムの店です。

イチオシは、愛文という高級品種のドライマンゴー。ムニッと肉厚で食べ応え抜群。一時期は買えなくなるほどの人気だったそうですよ。ちなみにここは、おいしい腸詰めやエッグタルトといったB級グルメの屋台も充実しているエリア。おいしい小吃をほおばりながら、お土産ハンティングを楽しんでみて♪

台中を訪れたら絶対行きたい大人気スポット、それが「宮原眼科」!もとは日本統治時代に宮原医師が開院した眼科でしたが、現在はレトロな外観はそのままに、内部には荘厳でファンタジックな空間が広がっています。その世界観は、まるでハリーポッター。
素敵なインテリアの中に、絶品アイスクリームで知られる「宮原眼科冰淇淋(ゴンユェンイェンクーピンリーチン)」をはじめ、いろんなお店のブースが並んでいます。

なかでも、「宮原巧克力(ゴンユェンチャオコーリー)」は、アクセサリーのような美しいチョコレート、可愛いパッケージ、棚に置かれた本のような演出に、胸がキュンとしっぱなし♪
全体をプロデュースしている日出グループのパイナップルケーキやチーズケーキも必見です。世界中から観光客が訪れるというのも頷ける美しい眼科。ここにしかない、とびっきり甘いお土産をゲットして!

南部とは・・・・・

トロピカルな海が印象的な台湾南部の中心地は高雄(カオション)。
日本で言えば大阪にあたる台湾第二の都市で、港町のエネルギッシュな空気が楽しめるエリアです。一方、かつては古都として栄えた台南(タイナン)も、
ノスタルジーに満ちた古き良き街並みと美食で大人気です。

高雄に来たら、絶対にハズせない大人気のオシャレスポット
「駁二芸術特区(ボーアールユンシュウティーチュウ)」。
港の倉庫群をリノベーションして生まれ変わった、新進気鋭の芸術家たちのセンスが光る広大なアートスペースです。3つに分かれたエリアのうち、とくにオススメなのは大義(ダーイー)区。

歩いてみると、クラシカルな倉庫の中には、ガーリーなデザインに心ときめくフェアトレードの雑貨店、活版印刷機がある文具店、ヨーロピアンな植物店など、高感度で美しいショップがいっぱい!

外壁には、個性的なオブジェやポップアートがあったり、突然ブランコが出現したりと、
倉庫街のすべてがまるで巨大なミュージアムです。お買い物からカメラ散歩まで、まるっと欲張りに楽しみましょ♡

台湾ナイトを遊び尽くすなら、エネルギッシュな熱気に満ちた夜市へ。2013年にオープンした「金鑽観光夜市(チンチュアングァンゴンイエスー)」と「凱旋観光夜市(グァンゴンイエスー)」は、二つ合わせて、なんと1500ものお店がびっしりとひしめく台湾最大級の巨大スポット!

さすがは港町、フードは酥大炸魷魚(大イカの唐揚げ)や野球ボールみたいな炸彈燒(ビッグたこ焼き)といった、日本じゃなかなかお目にかかれない海鮮系B級グルメがいっぱい。
赤、青、緑、カラフルに輝く屋台には、プチプラの可愛い服やアクセサリー、お祭りの縁日を思わせる面白グッズもてんこ盛りです。
ちなみに、この高雄には有名夜市がもう一つ。よりポピュラーな屋台が並ぶ「六合観光夜市(リウフーグァンゴンイエスー)」は初めての夜市デビューにぴったりとのウワサ。摩訶不思議な夜市ワールドが気に入ったらぜひこちらにも足を運んで。

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