年に一度の光の祭典 台湾ランタンフェスティバル

春節(旧正月)が明けて15日目に新年初の満月を祝う元宵節(げんしょうせつ)に台湾観光局が、毎年開催地を移しながら催してきた台湾ランタンフェスティバルは、米国の著名な番組であるディスカバリーチャンネルでも「世界で最も素晴らしいお祭り」のひとつとして紹介され、日本からの観賞ツアーも多数催行されるようになりました。

2020年「台湾ランタンフェスティバル」

31年目を迎えた今年の同フェスは、安定した気候、周辺の自然豊かな景勝地への交通の至便性が高く、台湾で最も住みたい町として1位に選ばれたこともある台中市内で盛大に開催されました。

2021年は台湾の北西部である新竹市で開催予定

会期:2021年2月26日~3月7日(予定)

「新竹市」は自然が豊かで、漢民族の一派である客家の人々が多く居住し、古くから台湾北西部の中枢都市として発展した町で、冬は猛烈な季節風が吹き、その風を利用して作るビーフンは新竹の特産品で、おみやげとしても人気です。
台湾の基幹産業であるIT関連企業が集中する世界的に有名な「新竹サイエンスパーク」がある傍らでは、昔ながらの味わいある建築物が多く残り、街歩きも人気の場所です。そんな素敵な「新竹」へ、お子様が作ったランタンを持って、ぜひ2021年の新竹ランタンフェスティバルを練り歩いてください!

記事更新:2020年4月

台湾観光局/台湾観光協会東京事務所