イロイロ遊び台湾通信 Vol. 10

イロイロ遊び台湾通信 Vol. 10

春茶登場!フレッシュな春のお茶を味わおう!

暖かな日差しの日が多くなってくる3月から5月にかけて、台湾は春の茶摘みのシーズンを迎えます。常緑樹である茶の木は、品種や地域によって異なりますが年に数回茶葉を収穫することができます。1年で一番早く収穫する春のお茶は「春茶」と呼ばれています。冬の休眠状態を経て春を迎えた茶の木が、適度な気温と十分な雨を受けてビタミンたっぷりの新芽を育てるため、春茶は比較的香り高く甘みのあるお茶になることが知られています。毎年4月ごろになると、その春に摘んで製茶したばかりの茶葉が市場に登場します。フレッシュなお茶は春の香りを感じさせてくれる一杯です。


①青田茶館
台北市大安区青田街8巷12号

③南街得意
大同区迪化街一段67号2F

②紫藤廬
台北市大安区新生南路3段16巷1号

④開門茶堂
台北市松山区民生東路四段80巷1弄3号

台北の茶藝館で過ごすゆったり時間

旅の途中でお茶を楽しむなら茶藝館がおすすめです。台北市内には様々なタイプの茶藝館が揃っています。古民家の雰囲気が好みなら、台湾大学から永康街周辺のエリアへ。総督府高官の官舍だった「紫藤廬」や、旧台北帝国大学教授の住まいだった「青田茶館」など、和の雰囲気にあふれた空間で優雅なお茶の時間が過ごせます。レトロな洋館なら迪化街へ。「南街得意」では100年の歴史を持つ建物で華やかな時代の雰囲気にふれられます。モダンなカフェ風の茶藝館も少なくありません。松山空港からほど近い「開門設計」では、大きなガラス窓越しに緑あふれる街角の景色が楽しめます。静かな茶藝館で過ごす時間は、心と身体を緩やかにほぐしてくれるでしょう。


猫空 台北の茶どころで遊ぶ

産地で春茶を味わうなら、台北市郊外の茶どころ「猫空」にでかけてみましょう。MRT動物園駅そばからロープウェイで簡単にアクセスできるお茶好き必見のスポットです。ロープウェイ猫空駅周辺には台北市鉄観音包種茶研発推広センターなどのお茶の知識を学べる施設もあり、沿道では鉄観音茶などの茶葉風味のソフトクリームを味わうこともできます。風景の美しさも格別で、2月の山桜、3月~4月のルピナス、5月の油桐の花など、季節ごとに異なる花々が山を彩ります。個性的な茶藝館も多く、自家栽培のお茶が味わえる茶農家直営のお店や、茶葉料理が有名なお店、24時間営業のお店など、目的に応じてお店を選べます。夜景も美しいので夜の訪問もおすすめ。自然に囲まれながら時間を忘れてのんびりとリラックスしたい、都会のオアシスです。

猫空ロープウェイ https://www.gondola.taipei/


(画像提供/客家委員会)

四月から満開 客家桐花シーズン到来!

油桐(アブラギリ)の花は、毎年4月から5月ごろにかけて満開を迎えます。4月に開花を迎えた桐花は5月になると散り始め、白い花びらが降り積もった雪のように見えることから、台湾では「五月の雪」と呼ばれて親しまれています。種子から油を抽出することができる油桐は、かつて客家の人たちにとって重要な作物でした。そのため、油桐の木が多いエリアは客家集落の周辺に集中しています。各地の山や歩道は油桐が満開になると白く染まり、ロマンチックな雰囲気に包まれます。全国の桐花観賞スポットや開花情報などの詳細は、客家桐花祭公式サイトで紹介しています。サイトには美しい桐花の写真も満載でお花見気分が味わえます。桐花の季節に客家の町を訪ね、お花見をしながら伝統文化に触れるのもおすすめです。

2021客家桐花祭 3月下旬~5月中旬 https://tung.hakka.gov.tw/JP/(日本語)


(画像提供/スターバックス台湾)

①教会のような鐘楼が美しい台中麗宝鐘楼支店 ②海がテーマの高雄夢時代指標型旗艦店はアルコールも提供 ③宗教都市雲林北港の北港支店は「合掌」をイメージした建築 ④花蓮洄瀾支店はアジア初のコンテナ建築店舗 ⑤墾丁マグカップ ⑥淡水マグカップ

台湾全国のお洒落なスタバ

世界中に店舗を構えるスターバックスコーヒー。なかでも注目したいのが、土地の歴史や文化が反映された「コンセプトストア」です。台湾にも、著名建築家が設計を担当した店舗や歴史建築を利用した店舗など、特別なスタバがいくつもあります。スターバックス台湾の公式サイトには全国のお洒落な支店が数多く紹介されており、どの店舗も外装やインテリアに趣向を凝らした個性的な空間デザインが魅力的です。その店でしか買えないご当地マグカップやオリジナルグッズも販売されていて、お土産探しにもぴったりです。旅の散策中に立ち寄ってコーヒーで一息つくだけでなく、「ご当地スタバ」の訪問自体を目的に、その土地を訪れてみてはいかがでしょうか。

スターバックス台湾 http://www.starbucks.com.tw/


①文青は読書が大好き ②文青はキャンバス地トートバッグ所持率が高め ③文青の聖地・誠品書店はクリエイティブグッズも豊富 ④独立系書店はカフェを併設している店舗も多い(青鳥居所) ⑤台北101ビル付近の四四南村の市集

文青 新世代カルチャーから定番へ

台湾のカルチャーシーンでよく耳にする「文青(ウェンチン)」とは、中国語の「文芸青年」の略語。2000年頃より、マイナーな音楽や映画を愛好する20代、30代の若者を指して「文青」と呼ぶようになりました。一般に文青の若者たちの特徴は「村上春樹や下北沢を好み、黒縁眼鏡を掛け、痩せ型でスキニーパンツを履いている」とされており、店主のこだわりが詰まった街角の独立系書店やカフェ、クリエイターが作品を持ち寄る市集(マーケット)などがお気に入り。文青カルチャーの知名度が高まるに従い、「文青風」、「文青路線」といった名詞も生まれました。文青の誕生から20年ほどが経ち、現在では定番カルチャーとして認知されているといえるでしょう。

誠品書店 松エン店 台北市信義区エン廠路88号3F ※エンは草かんむりに於

青鳥居所 台北市大同区迪化街一段198号2F
四四南村 台北市信義区松勤街50号

台湾観光局では最新のキャンペーンやイベント情報を
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https://jp.taiwan.net.tw/

 

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※上記は2023年 2月 3日現在の情報です。掲載にあたり記載情報や条件が変更されることがあります。更新情報の確認などにつきましては掲載サイト及び関連機関にてご照会ください。

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