イロイロ遊び台湾通信 Vol. 12

イロイロ遊び台湾通信 Vol. 12

①北部粽 ②南部粽 ③バン粽 ④鹸粽 ⑤台湾原住民族の粽‍

端午の節句 南北で違う粽を食べ比べ!

旧暦5月5日(今年は6月14日)台湾の端午の節句に欠かせない「粽」。台湾の粽は北部と南部で作り方や味わいが異なります。「北部粽」は炊いた餅米に調味料を加えて炒め、豚肉・椎茸・塩卵の黄身などと一緒に笹の葉で巻いて蒸します。味が濃く、米粒がしっかりしているのが特徴です。「南部粽」は生の餅米に調味料をなじませ、豚肉・椎茸・塩卵の黄身・栗などと共に笹の葉で巻いてお湯で茹でます。さっぱりした味で、米粒は柔らかく粘りがあります。このほか、塩水につけた餅米を笹の葉で包んで蒸しあげ、冷やして砂糖や蜂蜜をつけて食べるデザート系の「鹸粽」、切り干し大根などが入ったお餅のような客家の「バン粽」、餅米や粟を使う台湾原住民族の粽など、多彩な粽があります。バラエティ豊かな台湾粽は様々な味わいを楽しめることが魅力です。

※バンは米へんに反


陽明山 しっとり紫陽花観賞

台北市の陽明山では、毎年5月から6月にかけて紫陽花が満開の季節を迎えます。紫陽花のお花見を楽しむなら、アクセスしやすい竹子湖がおすすめです。竹子湖バス停わきから始まる「海芋賞花歩道」は平坦な歩道が整備された歩きやすい歩道で、沿道では3月から4月にかけてはカラーが、5月から6月にかけては紫陽花のお花見が楽しめます。見渡す限りどこまでも続く紫陽花の花畑は圧巻の美しさです。

2021花in台北(台北市フラワーフェスティバル公式サイト)
https://2020flower.travel.taipei/
※公式サイトで以前の写真や交通情報などの詳細を確認できます。


澎湖本島・奎壁山

七美島・双心石滬(ダブルハート)

西嶼島・大菓葉柱状玄武岩

黒糖蒸しパン

サボテンアイス

望安郷・中社古サク

澎湖 台湾の夏シーズン到来!

澎湖は台湾本島西部の台湾海峡に浮かぶ群島。台湾本島の各空港から国内線で約1時間とアクセスが良いため、台湾人の夏の旅行先としても人気があります。澎湖本島西側の「奎壁山」は、干潮のときだけS字型の玄武岩歩道が現れる秘境。跨海大橋で白沙島・西嶼島へ渡ったら西嶼島の岩壁「大菓葉柱状玄武岩」にも立ち寄りましょう。澎湖本島南方の望安郷へは船で50分。伝統家屋が多く残っており、なかでも築300年以上の福建南部伝統の三合院建築「中社古サク」は必見です。望安郷から澎湖最南端の七美島へは船で45分。七美島のハート形の漁業の罠「双心石滬(ダブルハート)」はガイドブックによく登場する名所です。お土産には黒糖蒸しパンがおすすめです。

※サクは厂に昔

交通部観光局澎湖国家風景区管理処(日本語)
https://www.penghu-nsa.gov.tw/Japan/


高雄市鹽テイ区を中心とした高雄港の旧市街は、日本統治時代から高雄市政府が移転した1990年代まで、高雄の政治経済の中心地でした。旧高雄港駅から日本や各地に砂糖や工業製品が輸出され、1960年代から1970年代には街の発展は最盛期を迎えました。2000年代には、廃棄された鉄道施設や、砂糖・魚粉などを保管していた高雄港沿岸の倉庫群を再整備。これらの場所は現在、高雄でも有数の人気を誇るカルチャー&アートスポットになっています。


高雄市鼓山区蓬莱路(高雄港 7号碼頭・大港橋そば)
https://www.facebook.com/HoloParkKH
高雄LRT駁二大義駅から徒歩5分

HOLO PARK映像鹽テイ

高雄港7号埠頭そばの「HOLO PARK」は、2021年4月にオープンしたばかりのレジャー施設。敷地内には高雄港が繁栄を極めていた1960年代の街並みが再現されており、懐かしい雰囲気の商店でのショッピングや、蒸気機関車を模したミニトレインでの付近の名所めぐりが楽しめます。メイン施設は1999年に閉館した劇場「大舞台戯院」をモデルにした台湾初の7D映画館で、7か所の高雄の名所を舞台にしたホログラムミュージカルを上映しています。隣接する大港橋や対岸の駁二芸術特区、棧貳庫などの倉庫群とあわせて、高雄港のアート散歩に出かけてみたいですね。

※テイは土へんに呈


(画像提供/駁二芸術特区)

高雄市鹽テイ区大勇路1号 https://pier2.org/
高雄LRT駁二蓬莱駅または駁二大義駅下車すぐ

駁二芸術特区 The Pier-2 Art Center

「駁二芸術特区」は、1970年代に高雄港第三ドック内の第二フィーダー埠頭(第二号接駁碼頭)に建設された港湾倉庫街をリノベーションしたアートエリア。高雄LRT哈瑪星駅(台湾鉄道旧高雄港駅)の東に隣接する「蓬莱倉庫群」から、ライトレールの線路沿いに「大勇倉庫群」と「大義倉庫群」が高雄11号埠頭手前まで続く広大な敷地内には、ロボットのオブジェや公共芸術作品が展示されており、不定期で様々なアートイベントも行われています。各倉庫内にはアートショップやレストラン、カフェなども入店しており、街歩きを楽しいものにしています。2020年12月には大勇路と駁遊路の交差点に「KAOHSIUNG」の文字をあしらったレインボーカラーの路面アートも誕生し、「映える」写真が撮れるスポットとして、ますます注目を集めています。


高雄市鼓山区臨海三路5号
高雄MRT西子湾駅から徒歩2分

新濱・駅前

高雄港の散策の途中でぜひ立ち寄りたいのが、「旧三和銀行高雄支店」をリノベーションしたカフェ「新濱・駅前」。ユニークな店名は、店舗が位置する旧高雄港駅前の地名が日本統治時代に「新濱町」と呼ばれていたことに由来しています。2000年代に建物が高雄市の歴史建築に指定され、2020年に現在の姿に生まれ変わりました。建物はコンクリートと木造を組み合わせた和洋折衷の2階建て。中に入ると、銀行の窓口をイメージしたカウンターが雰囲気たっぷり。まるで昭和の時代にタイムスリップしたかのような、レトロモダンな空間で優雅なティータイムが楽しめます。


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