イロイロ遊び台湾通信 Vol. 17

イロイロ遊び台湾通信 Vol. 17

士林官邸公園
台北市士林区福林路60号 MRT士林駅から徒歩6分

(画像提供/台北市政府)

2021士林官邸菊展 2021/11/26~12/12

「士林官邸菊展」は台北の秋を彩る最大の花展です。色とりどりの個性的な菊の花が華やかに咲き誇り、訪れる人の目を楽しませてくれる菊展は、毎年恒例の人気イベント。展示の目玉となる大立菊や懸崖菊をはじめ、公園の造形物と組み合わせたデザイン菊など、趣向を凝らした菊の花が勢ぞろいする様子は圧巻です。会場となる士林官邸公園周辺では、菊展の会期に合わせてキャンペーンやイベントも行われます。秋の爽やかな空気の中、公園で菊の花を鑑賞し、周囲の商店街や観光スポットを巡る散策もオススメです。


メタセコイアの林

杉林渓湖

メタセコイアの並木道

南投県竹山 メタセコイアの黄葉

南投県杉林渓の生態リゾートパーク「杉林溪森林生態渡假園区」は、南投県側から阿里山にいたる登山ルートの途中、海抜約1600mから1800mの山地に位置しています。34haを数える広大な敷地内には松瀧岩瀑布、杉林渓湖、石井磯歩道など、雄大な自然を堪能できるスポットが数多くあり、最高のハイキングが楽しめます。また年平均気温が20度ほどと爽やかな気候のため、一年を通して四季折々の花々も観賞できます。とくに11月の「黄金水杉(メタセコイア)」の林道は、黄金色に輝く黄葉の美しさが格別で、多くの観光客が外国のような秋の風景を求めて黄葉観賞に訪れる人気スポットになっています。

杉林溪森林生態渡假園区
南投県竹山鎮渓山路6号
https://www.goto307.com.tw/
高速鉄道台中駅から台湾好行バス渓頭線で「渓頭(渓頭自然教育園区)」下車


羊肉爐

薑母鴨

麻油鶏

四神湯

藥燉排骨

立冬 冬の初めに食べるもの

11月7日は「立冬」。暦の上ではこの日から冬が始まります。中国語には「立冬補冬、補嘴空」ということわざがありますが、これは「立冬の日に季節の滋養があるものを食べて体調を整えよう」という意味で、朝晩の冷え込みを感じる立冬を迎えると、台湾の人たちも本格的な冬に向けて栄養のある温かい物を食べて体調を整えます。中でも、鶏肉・ゴマ油・生姜を米酒で煮込んだ漢方スープ「麻油鶏」、ヤギ肉の薬膳鍋「羊肉爐」、アヒル肉・ゴマ油・生姜を米酒で煮込んだ鍋「薑母鴨」、ハトムギや豚のモツが入った薬膳スープ「四神湯」、骨付き豚バラ肉の薬膳スープ「藥燉排骨」などは、台湾の人たちが冬を迎えると好んで食べる人気のメニューです。


苗栗県南部に位置する銅鑼郷は菊花や茶葉などの生産が盛んな山里で、客家の人たちが多く暮らす客家の里。山里で菊花を愛でながら、小さな秋の旅を楽しんでみませんか?


杭菊花 秋冬の「白雪」

銅鑼郷には年に二度、「白雪」が舞います。ひとつは春の油桐の花で、もうひとつは晩秋から初冬の杭菊花です。白色や黄色の杭菊花の花畑がどこまでもひろがる様子はとてもロマンチックで、多くの観光客が写真撮影を楽しみに銅鑼にやってきます。小さくて丸い姿が愛らしい杭菊は食用菊で、乾燥させた花は鎮痛作用や解熱作用、視力改善などの効能がある漢方薬「杭菊花(こうきくか)」として、薬膳茶や薬膳料理に使われています。乾燥した花は甘く清涼感があり、ハーブティーにすると自然のやさしい甘さが楽しめます。台湾の杭菊花は高品質なことで知られており、お土産にもぴったりです。

九湖休閒農場 ※杭菊花の最盛期は11月初旬から11月末
苗栗県銅鑼郷九湖村92-3号 台湾鉄道銅鑼駅からタクシーで約7分


茶摘みの風景

茶摘み弁当

台湾農林銅鑼茶廠

「台湾農林銅鑼茶廠」は、自然農法・有機栽培の茶葉を生産している自家茶園を持つ製茶工場。工場の建物は現代建築と古い製茶機器が絶妙に溶け合ったモダンな空間で、食事や喫茶が楽しめるスペースもあります。環境保護と生態教育にも力を入れており、体験教室も開設しています。なかでも人気なのが3月から11月初めに行われる茶摘み体験です。茶摘み体験では竹籠を腰につるして茶園に入り、ガイドの説明を聞きながら茶葉を摘み、工場に戻って伝統的な工法で手揉み、焙煎を行います。製茶DIYの後には、昔の人が茶摘みの際に食べていた伝統的なお弁当もいただけます。完成した茶葉は自分だけの特別なお土産になりますよ!

台湾農林銅鑼茶廠
苗栗県銅鑼郷九湖村132-16号
https://www.tongluotea.com/tw/
台湾鉄道銅鑼駅からタクシーで約10分センター」下車


ガラスの空中橋

グリーン建築の展示館

代表的な客家料理を紹介する展示

食品から雑貨までそろうギフトショップ

台湾客家文化館

「銅鑼科学園区」内に位置する「台湾客家文化館」は、客家文化がテーマの文化施設。園内は屋外エリア、メイン展示館、付属施設にわかれています。展示館の建物は現地の丘と融合するようなデザインのグリーン建築で、正面ゲートから建物をつなぐガラスの空中橋がインスタ映えスポットとして人気を集めています。2階の常設展では、豊富な文物やパネル展示、模型などを通して楽しく客家の歴史や文化を学ぶことができます。館内には客家文化の体験コーナーや客家についてのフィルムを上映しているマルチメディアシアターもあり、ファミリーで1日楽しく遊べます。おなかがすいたら館内併設のレストランで本格的な客家料理も味わえます。

台湾客家文化館
苗栗県銅鑼郷九湖村銅科南路6号
https://thcdc.hakka.gov.tw/1240/
台湾鉄道銅鑼駅からタクシーで約10分


台湾観光局では最新のキャンペーンやイベント情報を
ホームページでご紹介しています。

https://jp.taiwan.net.tw/

 

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