この博物館は、台湾鉄道の歴史や車両を展示するだけでなく、台湾の人々と共に「#呼吸し続ける博物館」として、台湾の鉄道と共に台湾の記憶と未来を伝えるコンセプトでデザインされた台北の新観光名所です。
なんと言っても現在の目玉は、かつて台北市の中心地を走っていた、懐かしさあふれる「藍皮号(ランビィハウ)」に乗り込み、鉄道の魅力とロマンを感じる体験をすることです。
今後もさらなる進化を続け、単なる鉄道好きはもちろん、これからの台湾文化と観光の発信基地として、そして台北の新たな注目スポットとして、訪れる皆さんと一緒に発展させていきたいと考えています。
台湾の鉄道が語る物語に耳を傾けながら、その歴史の軌跡に触れ、鉄道の美しさだけでなく台湾の文化を体感できる鉄道博物館。ぜひ、足をお運び下さい。
🚃 国立鉄道博物館 🚃
🔶 住所:台北市信義区市民大道五段50号
🔶 開館時間:火曜日~日曜日 9:30〜17:00(チケット販売は16:30まで)
🔶 休館日:月曜日(※国定祝日は開館)
※ただし、旧正月などの特別休日については、公式サイトの最新情報をご確認ください。
🔶 入館料:100元
☟詳細は公式サイトをご確認ください☟
🔗https://www.nrm.gov.tw/default.aspx




