12月1日(木)より屋外でのマスク着用義務が撤廃

2022年11月28日、台湾中央流行疫情指揮センター(CDC)より台湾国内における感染者が順調に減少していることから、2022年12月1日(木)より屋外でのマスク着用に関する緩和政策が発表されました。

これにより日本から台湾へ観光においでいただく皆様にとっても、記念撮影やスポーツ、温泉での様々なシーンで煩わしいマスクの着用が不要となります。屋内でもスポーツやカラオケ、スピーチの際等は不要となります。

ただし公共交通機関での移動の際は、引き続きマスク着用が義務となりますので、ご注意ください。詳細は防疫ガイドラインのマスク着用ルールよりご確認ください。

さらに気軽に台湾での観光がお楽しみいただけますので、煩わしいマスク生活からリフレッシュを兼ねて台湾へおいでください。歓迎来台湾!