客家の老街で粄條を手繰る (北埔鄉にて)

投稿者:Nick

空耳か? 五郎さんの囁き声がする。「焦るな。どんな一食だって一生に一度の台湾飯だ。落ち着け。直感を研ぎ澄ませ。」台湾センサーを起動すると、この店の看板が目に留まる。客入りも良そうだ。よし、ここは飛び込んでみよう。湯粄條と梅千扣肉を食す。粄條は米で作ったきしめんに似た客家の平打麺で、関西人の私の口に合う薄口醤油味。テーブルにあった烏酢を垂らすと更に美味が増す。副菜の梅千扣肉も好食。ごちそう様でした。