「観光トピックス」の記事一覧

鹿港の端午節イベントに「柴語録（SHIBA SAYS）」が登場！

「鹿港小鎮光影藝術節（光と影のアートフェスティバル）」は、毎年端午シーズンに開催される光の芸術イベントで、今年は6月17日に開幕し、７月末まで台湾中部に位置する彰化県の鹿港の街一帯でランタンの明かりが鹿港の街を彩ります。 ... ...

2023年の福隆生活フェスティバルが去る6月9日(金)に開幕しました。山と海とが織り成す豊かな自然な光景が広がる台湾の東北角の福隆一帯でグルメを楽しむサイクリングツアーやライブイベント、そして福隆沿岸の砂を使用したサンド ... ...

台湾の観光シャトルバス「台湾好行」は、2023年５月20日から2025年８月３１日まで、一部の路線において、電子マネーを利用すると運賃が半額になるキャンペーンを実施している。「台湾好行」は、台湾各地の観光スポットにアクセ ... ...

台北市の西門町に4階建ての観光インフォメーションセンターが新たにオープンしました。台北市の西門町エリア若者に人気で、流行の発信地としても知られていますが、西門紅楼や中山堂など日本統治時代の建造物も多く残り、台湾の歴史を感 ... ...

台湾では、端午節が過ぎると本格的な夏がやってくると言われています。日本では端午の節句といえば、子供の日として親しまれていますが、台湾では端午節は春節（旧暦正月元旦）、元宵節（旧暦正月15日）、中秋節（旧暦8月15日）と並 ... ...

今年の台東気球フェスティバルは、6月30日（金）から8月28日（月）まで、およそ2ヶ月間に渡り開催されます。開催場所である台東県の鹿野高台は、標高350メートルにある中央山脈と海岸山脈に囲まれた自然豊かな場所で、パラグラ ... ...

台湾では毎年4月から5月にかけて、アブラギリが開花を迎えます。開花からしばらくすると可愛らしい小さな白い花びらが地面に舞い降ります。その様子から「四月の雪」や「五月の雪」と呼ばれます。新北市では毎年アブラギリ祭が行われ、 ... ...

台湾の洋上に浮かぶ「真珠」とも称される美しい離島の澎湖で、毎春に催されている「澎湖国際海上花火フェスティバル」が本年も4月20日からいよいよ開幕します。今年の目玉は、100周年を迎えたディズニーとコラボする海上花火が登場 ... ...

台北市、新北市、基隆市（通称：北北基）でのタクシーの初乗り運賃が、4月1日から15元値上がりしました。これまでは70元だった初乗りが85元になります。メーターごとの料金も、もともとは250メートルごとに5元でしたが、今後 ... ...

台湾北東部に位置する宜蘭県頭城鎮海岸からおよそ10㎞離れた洋上にある「亀山島」は、その名の通り亀に似た小さな島で、宜蘭のシンボル的存在のひとつとされています。この島は7000年ほど前に火山の爆発によってできた島で、今も海 ... ...